(バレーボールと、踊るバレエは、「バレー」「バレエ」と書き分けるのが定着しています。念のため)
twitterでも発信していますが、先週の土曜日、子らの通っている小学校のPTAの「ブロック親善バレーボール大会」がありました。近所の5校のママさんバレーのチームが対抗して順位を決めます。
ちなみに、お父さん向け(パパさん?)には、野球大会があります。
今年はPTAの役員をしているので、応援や雑用のために、行ってきました。
私は、身長が167センチありまして(以前は168ありましたが縮みました。。。)、大きい方なのですが、まったくもって運動が苦手で、短距離も長距離も走るのは遅いし、球技はふざけているようにしか見えないという、残念な人です。
それが、どうです。ママさんバレーのカッコいいこと!
これが本当に小学生のお母さんたちか?!と思うほどでした。
私が、高校や大学の授業でやったバレーボールを、同じ名前で呼ぶのは申し訳ないような気になりました。
最後、我らが小学校のチームが優勝して、2月の区大会出場が決まり、気持ち良く帰ってきたのです。
さて、ここからが本題ですが、勝ち負けとは関係なく、どこのチームのお母さんたちも、本当に素敵で、キラキラして見えました。子供たちも一生懸命応援していました。こういう頑張っている、輝いているところを自分のこどもに見せられるって、とてもいいことだな、と思いました。本当にうらやましいことです。
考えてみれば、私自身、両親の強烈にカッコいいところを見た覚えがありません。もちろん、一生懸命働いて、育ててくれたことに感謝はしていますが、「優秀だったらしい」とかいうのをぼんやり聞いたことがあるくらいで、インパクトに欠けます。
うちの子らにしても同じ事で、「パパは、昔、とってもカッコ良かった」「ママはすごかった」と説明したところで、仕事や日常に疲れて家でダラダラしているところしか見せていないわけで、説得力に欠けます。
それは、親子ともに残念なことです。
いつもいつもカッコいい親でいる必要は全くないですが、ここぞ、というときにすごいところ、一生懸命な姿を見せられたら、いいなと思います。
自分の子にかぎらず、こどもたちに、親以外の大人のカッコいいところ、すごいところ、懸命なところを見せることも大事だと思います。
PTA活動や子供会の活動を見ていると、大人はすっかり「子供のお世話係」になっています。これだと、こどもたちは「大人ってすごいな」「大人になるのが楽しみだな」という気持ちにはならないのでは?と思います。
というわけで、PTAの役員なんて、確かに時間は奪われるし、面倒なこともたくさんあるわけですが、それを面倒そうにやるのではなくて、楽しみながらイキイキとやりたいと思っています。
バレエも、発表会なんて、それでなくても時間が足りないし、お金はかかるし、体力的にも厳しいけれど、自分が楽しむため、頑張っているところを見せるため、出ることにしました。私には、やってみる前に「大変そう」「面倒そう」と、本当はやりたいのに、避けてしまう傾向があるので、あえて、チャレンジです。自分が頑張ってないのに、子らに頑張れ、とは言えませんから。
以上、バレーで輝くママさんたちを見て、私は、バレエの発表会を頑張るわっ!と決意を新たにした、というお話しでした。